掃除機のコツ

掃除機がけはゆっくり

みなさん掃除機がけはどのくらい時間をかけているでしょうか?早く終わらせようとして自然と前後に「ゴシゴシ」と素早く動かしていませんか?もちろん「ゴシゴシ」タイプでもゴミやホコリは吸いますが、逆にゆっくりヘッドを動かしたほうがより多くゴミを吸い取れます。
 しかし「どのくらい時間をかければいいのか?」「時間がないからそこまでできない」「疲れそう」といった声も出るのもわかります。
ここでは最低限の時間で楽な掃除機のかけ方のコツを紹介したいと思います。

効率の良い姿勢で

まずはやりがちな力を入れたやり方はNG。ノズルを短くすると自然と前のめりになってしまい、腰に負担がかかるので早く終わらそうと「ゴシゴシ」タイプになりがち。
リラックスした姿勢で軽く持てるぐらいの高さまでノズルを調整してください。ハンドルは軽く握るのがコツ。 そうしたら疲れずに時間をかけた掃除機がけができます。

  • 効率の悪い姿勢。

    効率の悪い姿勢。

  • 正しい姿勢

    正しい姿勢

3/1重ねるように

横に移動するときはヘッドの3/1を重ねるように移動すると隙間なく集じんできます。
フローリングや畳の場合は目に沿って。カーペットの場合は十字に掃除機がけをするとさらに奥底のゴミを吸い取れます。
掃除機

押す=1秒 引く=3秒

カーペットになると話が違います。カーペットの場合「ゴシゴシ」タイプで掃除機がけをすると表面のゴミしか吸われていないのです。逆にゆっくり時間をかけて掃除機がけを行うとヘッドのブラシがかき上げる集じん量は増えるのでカーペットの奥底にあるホコリやゴミまで吸い取ってくれます。
 前後の往復は1mぐらいにして、押す時は1秒間、引く時に3秒間かけるようにゆっくり掃除機をかけます。ヘッドが床に吸い付いている感じがすると思います。
掃除機何秒

毛の向きをよく見る

カーペットの場合人の通るラインは毛が倒れて奥底にゴミが入り込んでいます。毛の倒れ方をよく見て逆毛を起こすように掃除機をかける様にしましょう。
また横方向にかけたら縦方向に、十字がけすると奥底のゴミを更に吸い取ります。
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